歯磨きの仕方をわかりやすく子供に教える方法を、ようやく見つけた。

私の記憶の中で、歯の磨き方を教えてくれたのは小学校の歯科検診。

歯を一本ずつ磨くのです。
歯ブラシを縦に持って磨くのです。
力任せに磨いちゃダメよ、優しく磨くんですよ。

そんな風に保健室の先生だったか、歯医者さんだったか…誰が教えてくれたか分からないけど、学校で大人から教わったことを覚えています。

さて、このほど娘に『歯の磨き方知ってる?』と聞いてみました。
いつも自分で磨いているけど、磨き方知ってるのかな?とふと気になって。

勿論歯磨きの仕方は教えてきたつもりだけど、こういう風に磨くんだよ、と説明しようとすると急に不機嫌になったり、面倒臭がったり。

フンフン怒りながら『自分のやり方があるんだからほっといて!』という感じがありました。

そして大人げない私はというと…

何よ教えてあげようとしただけじゃない!
ってかちゃんと磨けてないと駄目なんだから、話聞けよ(-“-)!!

って感じで、娘と喧嘩したり。
娘は歯の磨き方って大切なんだーってことじゃなくて、面倒くさい、お母さんが怒ってさらに面倒臭い、うるさいうるさいって方に気持ちがいってしまうことが日常。

私も冷静に考えたらこりゃダメだな、と気が付くんだけどなぁ。
その時は瞬間湯沸かし器でダメなことばっかり言ったりやったりしています(汗)

さてさて、毎朝食事の後娘は自分で歯を磨きます。
ドタバタしているので、私の仕上げ磨きはナシです。

お昼は学校なので歯磨きはナシです。

夜はお風呂のあとに歯磨きしています。
仕上げ磨きをしています。

やっぱり磨き残しがあって、歯と歯茎の間や歯周ポケットのある場所に歯垢がついていたりします。
これが虫歯のご飯になるんだよ、と鏡を見せながら話をすると、大層嫌そうな顔をしておりました。

それから歯の隙間の磨き方、歯周ポケットってどんなもんか、歯ブラシの持ちかたなどをお風呂でまったりお話しました。

普段はすぐ不機嫌になるけど、お風呂の中だとちゃんと聞くから不思議です。

娘一人に歯を磨いて貰い、ちゃんと磨けた?と聞くとものすごくいいお返事が返ってきます。

うん!!と自信たっぷりです。

じゃあお母さんが仕上げするね、っていうのがいつもなんだけど、たまには変化球で。

歯の裏とか、奥歯とか、舌でなぞってみて~って言ってみました。
どんな感じ?って聞くと、なんかざらざらしてるとこと、つるつるのとこがあるよ。

と思った通りの返事をしてくれたので、つるつるは綺麗になってる歯、ざらざらはまだ汚れている歯だよ、と教えました。

それからは自分で歯を磨いた後は、舌でチェックをし、磨けていない時はその箇所をもう一度磨くように。
そして最終的に私が歯の根元の歯垢チェックをするくらいに変わりました。

歯磨きをしなさい。
きちんと磨きなさい。
磨けてないじゃないの。

そんな事ばかり言っていたけど、それじゃ具体的じゃなさすぎて全然分からなかったんだね。
当たり前だけど、分かりやすく感じやすいもので教えてあげないといけなかったんだな。

と、今更思っております~…。

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