子供が好きなおやつがあげられない

うちの子が大好きだったおやつ。
それは輸入品、外国のグミでした。

多分大人も子供も好きだと思う。
日本のものより歯ごたえがあって、ちょっと食べるにちょうどいい小さなサイズ。
ちょっと変わったフレーバーが多くて美味しいの。

勿論私も大好き。
っていうか、そもそも私が好きで食べていて、それを子供が欲しがったからあげて。

子供にグミを食べさせているのを夫が見て『それ、虫歯にならないの?』って聞かれたり。
パッケージを見たり、調べたりしてみると、そのグミを作っているお国では、虫歯になりにくく、子供の顎の成長を助けるためにほどよい堅さに作っていると書かれていた。

私はこんなにいいお菓子はない!と、夫に熱弁したような気がする。

グミは堅いから、最初は食べるのに時間がかかっていた。
しかしそのうち噛むのが面倒になってきたのか、丸のみしてみたり、かと思えばしつこく噛んでたり、と色々な食べ方をし始めていた。

そして娘が2歳の時、姉がプレゼントに送ってくれたのは、バケツいっぱいに入った大量のグミだった。
小さな小袋にグミが5つほど入っていて、ちょっとだけ食べるのにちょうどいいサイズ。

普段は50個ほどのグミがひとつの袋に入っているので、小袋で少な目なら持ち運びもしやすいし、なくなったら『もうないよ』と説明もしやすいのでとっても便利だと思ってた。

でもさ、よーく考えてもみてよ~!
家にそんなに大量のグミがあったら、無くなるまで永遠と食べ続けてしまうわけです。

お出かけするよ、買い物いくよっていう時も、バッグに何個か忍ばせて。
途中で娘がぐずったら袋を開けてグミを渡して。

常にグミと一緒だったのです。

いくら歯にいいグミだろうが、こんな食べ方してたら虫歯になるに決まってる。
堅いグミは、歯に接する時間が他のものより長いもん。
それを四六時中食べてたら、常に虫歯菌に餌を与えている状態であったわけですし。

まだまだ家には沢山のグミが残っていたけど、子供の目の届かない場所へ幽閉。
娘が食べられないものを私が食べる気もなく、そのまま冷蔵庫の上の方へ追いやられていきました。

グミが悪いわけじゃなくて、私の与え方が悪かっただけ。
時間と数を守って、きちんとあげられたら良かったのに。

ついグズると面倒だから、お外で大声出したら迷惑だから、おやつあげたら大人しくなるから、そんな理由であげてた私がいけないのである。

このグミ、娘もいまだに好きでたまに夫にねだって買ってもらったりしてる。
今でも『一日5個までね!』なんて私に言われて、きちんと数を守って食べてる娘。

本当は好きなだけ食べていいよって言ってあげたいんだけど…
本人がもう少し自分で歯のこと、グミのこと、考えるようになったらでいいかなぁ!?

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